幻覚? 幻聴? [母の問題行動]
昨晩のことです。
私が、洗面所にいたところへ、母が階段を上ってやってきて
母 「ねえ・・・泊らせてくれないかな・・・」
私 「えっ・・・どうしたの?」
母 「なんか撮影が始まるみたいだから・・・」
私 「・・・撮影する人達がいるの?」
母 「ううん、 今はいないけど・・・くるかもしれないから・・・」
私 「じゃあ、一緒に行くから・・・2階はあいてる部屋ないから、泊まるの難しいよ」
1階に行き、母の寝室へ入る。
私 「誰かいる?」
母 「今はいないわよね」
私 「そうだよね、私にも見えないし、撮影はしないんじゃないかな?!」
母 「・・・そうかな・・・」
私 「・・・それとも、1人で寝るのが恐いの?」
母 「ううん、 そういうわけじゃないけど」
私 「ここで撮影する予定ないし、これから急に来ることもないと思うから大丈夫だよ」
母 「じゃあ、大丈夫ね」
私 「1階に1人でいるのがもし恐かったら、息子が部屋が狭くて困ってるから和室に寝てもいい?」
母 「もちろんいいわよ」
私 「じゃあ、もしかしたら明日から寝ることになるかも・・・」
母 「そう・・・じゃあおやすみ」
撮影の話は、幻覚が見えたからなのか
幻聴が聞こえたからなのかはわかりませんでしたが
きっとどちらかのせい、なのではと思っています。
最近調子がよかったので、ちょっと残念な気持ちになりました。
ところで、息子の件ですが、
体が大きくなってベッドが小さくなり、セミダブルの布団を買って床に寝ていたんですけど
ベッドもそのままなので、空いたスペースが布団の大きさぎりぎりぐらいなので
『せまい』 と言っていたところだったんです。
6畳の和室の客間があり、普段使用していないので
空いている時はそこに1人で寝かせてもらうことにしました。
今日から寝ています。
母も嫌というよりは嬉しそうですが、息子が1人でどんな感想をもつか楽しみです。
私が、洗面所にいたところへ、母が階段を上ってやってきて
母 「ねえ・・・泊らせてくれないかな・・・」
私 「えっ・・・どうしたの?」
母 「なんか撮影が始まるみたいだから・・・」
私 「・・・撮影する人達がいるの?」
母 「ううん、 今はいないけど・・・くるかもしれないから・・・」
私 「じゃあ、一緒に行くから・・・2階はあいてる部屋ないから、泊まるの難しいよ」
1階に行き、母の寝室へ入る。
私 「誰かいる?」
母 「今はいないわよね」
私 「そうだよね、私にも見えないし、撮影はしないんじゃないかな?!」
母 「・・・そうかな・・・」
私 「・・・それとも、1人で寝るのが恐いの?」
母 「ううん、 そういうわけじゃないけど」
私 「ここで撮影する予定ないし、これから急に来ることもないと思うから大丈夫だよ」
母 「じゃあ、大丈夫ね」
私 「1階に1人でいるのがもし恐かったら、息子が部屋が狭くて困ってるから和室に寝てもいい?」
母 「もちろんいいわよ」
私 「じゃあ、もしかしたら明日から寝ることになるかも・・・」
母 「そう・・・じゃあおやすみ」
撮影の話は、幻覚が見えたからなのか
幻聴が聞こえたからなのかはわかりませんでしたが
きっとどちらかのせい、なのではと思っています。
最近調子がよかったので、ちょっと残念な気持ちになりました。
ところで、息子の件ですが、
体が大きくなってベッドが小さくなり、セミダブルの布団を買って床に寝ていたんですけど
ベッドもそのままなので、空いたスペースが布団の大きさぎりぎりぐらいなので
『せまい』 と言っていたところだったんです。
6畳の和室の客間があり、普段使用していないので
空いている時はそこに1人で寝かせてもらうことにしました。
今日から寝ています。
母も嫌というよりは嬉しそうですが、息子が1人でどんな感想をもつか楽しみです。
お酒を飲んでいた [母の問題行動]
今朝は息子の学校が受験でお休みだったので
6時過ぎでもまだ寝ていたのですが、突然夫に起こされました。
夫 「お母さんが来てるんだけど、起きれる?」
夫は休日は結構早起きで、今日もリビングでパソコンを開いていました。
そこへ母が突然やってきたそうです。
私が行くと、母は不安そうな顔で
母 「眠れないの・・・」
私 「えっ・・・そう。でも、もう朝で起きるような時間だから起きちゃえば?」
母 「えっ・・・朝?・・・眠れないからお酒飲んだんだけど・・・」
私 「お酒? いつ? 飲んだばかり?」
母 「ちょっと前に・・・でも、眠れないの。」
私 「なんのお酒? 日本酒?」 (お正月の日本酒が残っていたので)
母 「ううん、日本酒はもうなくなっちゃったから、違うやつ」
私 「えっ・・・なくなっちゃったの? 結構残ってたでしょ?」
母 「うん、でも前にも飲んだりしてたから、もうない」
レンドルミンとアルコールって併用しちゃいけないようなこと書いてあったっけ・・・
やばいな・・・
でも、よく考えたら、以前はしょっちゅう飲んでたんだよね・・・
私 「まあ、話しててもらちあかないから、下に行こう」
と、言って、下に連れていき、冷蔵庫の日本酒の瓶を確認。
おや、ほんとにカラだ。いつの間に?
私 「時々飲んでたの?」
母 「ううん、今日で2回目くらい」
そんなはずはないだろう・・・
それが本当なら、1回の量がかなりの量だ。
私 「で、今日はこの焼酎を飲んだの?」
母 「そう、コップに半分くらい」 と、細くて小さいコップを見せる。
よかった・・・そんなにたくさん飲んでない。
私 「レンドルミン飲んだら、お酒は飲んじゃいけないんだよ。
今まではしょうがないけど、これからは飲まないように、お酒は上に持ってくね」
母 「わかった」
母は特に、抵抗することもなくうなづき、部屋へ。
私 「お酒も飲んだし、起きてるのもしんどかったらちょっと横になってたら?」
母 「そうね・・・でも、横になると腰がむずむずするの・・・」
私 「でも、眠りたいんでしょう?起きていたいなら起きてればいいし。
朝ご飯はどうする?」
母 「今はお腹すいてないからいらない」
私 「じゃあ、7時半くらいになったら持ってくるね」
で、私は1度戻り、7時半までちょっと横になりました。
こんなことは初めてだったので、どうしよう。
昨日、かかりつけ医に行って、薬をもらったばかりだけど
今日、相談に行こうか・・・
眠れないまま7時半になり、起きて朝食を持って行きました。
食欲無くても、全く食べないわけにもいかないし。
私がいくと、母は掛け布団の上に横になって寝てました。
私 「ママ、起きてる? 朝ご飯持ってきたけど」
母 「あ、ありがとう・・・」
普通に起きて、いつものように食べ始めようとする母。
私 「もうお腹すいた?」
母 「すいたわよ」
私 「さっきはおなかすいてないって言ってたけど」
母 「えっ・・・」
まさか!
私 「さっき、眠れないって2階に来たこと覚えてる?」
母 「さあ・・・覚えてない・・・」
なんだ・・・ただの酔っ払いだったのか・・・
ああ、でも良かった。。。
認知症の母と話していて1番参るのは
母が 『どうしよう・・・』 と訴えてくることを本人が忘れてしまうことです。
しかも、その期限が一定ではなく、すごく早いこともあれば、何日間か続いたりする。
その都度どう対処したら・・・と悩んでいるうちに
本人は真逆の状態にあっさりなってしまったりで
振り回されてばかり・・・
これこそ認知症だからだ、と思っていますが
何度経験しても、最初から 『どうせ母は忘れるだろう』 と言う風には考えられないんですよね。
そうできたら、楽になると思うのですが。
振り回されてばかりだと不安定になりますね。
本来、人に振り回されるのが苦手な方なので(誰でもそうでしょうか?)
どっと疲れます。
今朝も 『覚えてない・・・』 と言われ、笑い出してしまうほど疲れました。。。
でも、2階に戻って夫に報告すると、そうなんだ・・・ と聞いてくれるので
なんとかやっています。
こういうやり場のないストレスは、何も意見を言わずにただ聞いてもらうのが1番ですね。
私はカウンセリングの勉強をしたことがあり、確かにそう学んでいましたが
自分が癒してもらう立場になるとは・・・わからないものですね。
6時過ぎでもまだ寝ていたのですが、突然夫に起こされました。
夫 「お母さんが来てるんだけど、起きれる?」
夫は休日は結構早起きで、今日もリビングでパソコンを開いていました。
そこへ母が突然やってきたそうです。
私が行くと、母は不安そうな顔で
母 「眠れないの・・・」
私 「えっ・・・そう。でも、もう朝で起きるような時間だから起きちゃえば?」
母 「えっ・・・朝?・・・眠れないからお酒飲んだんだけど・・・」
私 「お酒? いつ? 飲んだばかり?」
母 「ちょっと前に・・・でも、眠れないの。」
私 「なんのお酒? 日本酒?」 (お正月の日本酒が残っていたので)
母 「ううん、日本酒はもうなくなっちゃったから、違うやつ」
私 「えっ・・・なくなっちゃったの? 結構残ってたでしょ?」
母 「うん、でも前にも飲んだりしてたから、もうない」
レンドルミンとアルコールって併用しちゃいけないようなこと書いてあったっけ・・・
やばいな・・・
でも、よく考えたら、以前はしょっちゅう飲んでたんだよね・・・
私 「まあ、話しててもらちあかないから、下に行こう」
と、言って、下に連れていき、冷蔵庫の日本酒の瓶を確認。
おや、ほんとにカラだ。いつの間に?
私 「時々飲んでたの?」
母 「ううん、今日で2回目くらい」
そんなはずはないだろう・・・
それが本当なら、1回の量がかなりの量だ。
私 「で、今日はこの焼酎を飲んだの?」
母 「そう、コップに半分くらい」 と、細くて小さいコップを見せる。
よかった・・・そんなにたくさん飲んでない。
私 「レンドルミン飲んだら、お酒は飲んじゃいけないんだよ。
今まではしょうがないけど、これからは飲まないように、お酒は上に持ってくね」
母 「わかった」
母は特に、抵抗することもなくうなづき、部屋へ。
私 「お酒も飲んだし、起きてるのもしんどかったらちょっと横になってたら?」
母 「そうね・・・でも、横になると腰がむずむずするの・・・」
私 「でも、眠りたいんでしょう?起きていたいなら起きてればいいし。
朝ご飯はどうする?」
母 「今はお腹すいてないからいらない」
私 「じゃあ、7時半くらいになったら持ってくるね」
で、私は1度戻り、7時半までちょっと横になりました。
こんなことは初めてだったので、どうしよう。
昨日、かかりつけ医に行って、薬をもらったばかりだけど
今日、相談に行こうか・・・
眠れないまま7時半になり、起きて朝食を持って行きました。
食欲無くても、全く食べないわけにもいかないし。
私がいくと、母は掛け布団の上に横になって寝てました。
私 「ママ、起きてる? 朝ご飯持ってきたけど」
母 「あ、ありがとう・・・」
普通に起きて、いつものように食べ始めようとする母。
私 「もうお腹すいた?」
母 「すいたわよ」
私 「さっきはおなかすいてないって言ってたけど」
母 「えっ・・・」
まさか!
私 「さっき、眠れないって2階に来たこと覚えてる?」
母 「さあ・・・覚えてない・・・」
なんだ・・・ただの酔っ払いだったのか・・・
ああ、でも良かった。。。
認知症の母と話していて1番参るのは
母が 『どうしよう・・・』 と訴えてくることを本人が忘れてしまうことです。
しかも、その期限が一定ではなく、すごく早いこともあれば、何日間か続いたりする。
その都度どう対処したら・・・と悩んでいるうちに
本人は真逆の状態にあっさりなってしまったりで
振り回されてばかり・・・
これこそ認知症だからだ、と思っていますが
何度経験しても、最初から 『どうせ母は忘れるだろう』 と言う風には考えられないんですよね。
そうできたら、楽になると思うのですが。
振り回されてばかりだと不安定になりますね。
本来、人に振り回されるのが苦手な方なので(誰でもそうでしょうか?)
どっと疲れます。
今朝も 『覚えてない・・・』 と言われ、笑い出してしまうほど疲れました。。。
でも、2階に戻って夫に報告すると、そうなんだ・・・ と聞いてくれるので
なんとかやっています。
こういうやり場のないストレスは、何も意見を言わずにただ聞いてもらうのが1番ですね。
私はカウンセリングの勉強をしたことがあり、確かにそう学んでいましたが
自分が癒してもらう立場になるとは・・・わからないものですね。
幻聴が聞こえる? [母の問題行動]
母は時々、コートを着てニットの帽子をかぶって、
ショルダーバッグを肩にかけ、2階の扉をノックします。
大体、午後2時とか3時ごろが多いです。
私 「はーい、どうしたの?」
母 「まだ行かないの?」
私 「どこに?」
母 「今日、病院でしょ?」
・・・
ということは、今までに何度もありました。
私はそのたびに、ああ、そういえば昨日病院の話題が出たっけ?
話題が出ると、行くと思いこんじゃうのかな?
とか、考えていました。
今日、3時ごろ、同じ格好で来た時も
又か・・・と思ったのですが。
私 「どこか行くの?」
母 「えっ・・・お風呂に行くんでしょ?」
私 「えっ・・・銭湯ってこと? この寒いのに風邪ひいちゃうんじゃない?!
行くつもりなかったけど?」
母 「まただ・・・どうしてだろ・・・」 と困惑気味。
私 「・・・誰かが行こうって言ったの?」
母 「そう聞いた気がしたんだけど・・・でも私も行きたいわけじゃないからいいんだけど」
私 「そうだね、寒いから行くのはやめた方がいいよ」
母 「そうね・・・」
もしかしたら、母には本当に声が聞こえたのでは?
初めて私はそう思いました。
今までの病院も、もしかしたら・・・
幻聴?
そういえば最近、幻覚の話はなかったけれど・・・
確か、レビー小体型認知症には、幻覚だけでなく幻聴もあったはず。
やはり母はレビー小体型認知症なのだろうか・・・
ショルダーバッグを肩にかけ、2階の扉をノックします。
大体、午後2時とか3時ごろが多いです。
私 「はーい、どうしたの?」
母 「まだ行かないの?」
私 「どこに?」
母 「今日、病院でしょ?」
・・・
ということは、今までに何度もありました。
私はそのたびに、ああ、そういえば昨日病院の話題が出たっけ?
話題が出ると、行くと思いこんじゃうのかな?
とか、考えていました。
今日、3時ごろ、同じ格好で来た時も
又か・・・と思ったのですが。
私 「どこか行くの?」
母 「えっ・・・お風呂に行くんでしょ?」
私 「えっ・・・銭湯ってこと? この寒いのに風邪ひいちゃうんじゃない?!
行くつもりなかったけど?」
母 「まただ・・・どうしてだろ・・・」 と困惑気味。
私 「・・・誰かが行こうって言ったの?」
母 「そう聞いた気がしたんだけど・・・でも私も行きたいわけじゃないからいいんだけど」
私 「そうだね、寒いから行くのはやめた方がいいよ」
母 「そうね・・・」
もしかしたら、母には本当に声が聞こえたのでは?
初めて私はそう思いました。
今までの病院も、もしかしたら・・・
幻聴?
そういえば最近、幻覚の話はなかったけれど・・・
確か、レビー小体型認知症には、幻覚だけでなく幻聴もあったはず。
やはり母はレビー小体型認知症なのだろうか・・・
使用済みリハビリパンツがない [母の問題行動]
今日は可燃ごみの日だったので
母のいる1階のゴミも集めてたんですけど
いつもあるところに、使用済みのリハビリパンツが全くない。
うん?
もしかして、全然取り変えてないの?
そう言えば、最近、「取り変えた?」って聞くの忘れてたっけ。
と、思い、母に聞いてみました。
私 「よかったら、リハビリパンツ新しいのに履き変えたら?」
と言って、新しいリハビリパンツを取り出して渡す。
母 「ああ、そうね・・・」
母は、ズボンを脱ぎ・・・
うん? リハビリパンツじゃなくて、パンツ履いてる!!
私 「なんだ、パンツ履いたんだ。 じゃあ、もうリハビリパンツじゃない方がいいかな?!」
母 「ううん、これがあるなら、この方がいいわよ」
と言って、リハビリパンツに履き換えた。
なんだ・・・リハビリパンツをどこに入れていたか忘れちゃってただけ?
それにしても、使用済みのリハビリパンツが1個は絶対あるはずなのに・・・
と、思いながら、洗濯物のチェックもする。
母がなぜかいつも洗濯して欲しいタオルを入れているカゴが脱衣所にあるのですが
そこに洗うタオルを取りに行くと・・・
タオルの下から、使用済みで丸めたリハビリパンツが1個、2個、3個・・・
ああ、ここにあったんだ。
気づいてよかった。。。
母のいる1階のゴミも集めてたんですけど
いつもあるところに、使用済みのリハビリパンツが全くない。
うん?
もしかして、全然取り変えてないの?
そう言えば、最近、「取り変えた?」って聞くの忘れてたっけ。
と、思い、母に聞いてみました。
私 「よかったら、リハビリパンツ新しいのに履き変えたら?」
と言って、新しいリハビリパンツを取り出して渡す。
母 「ああ、そうね・・・」
母は、ズボンを脱ぎ・・・
うん? リハビリパンツじゃなくて、パンツ履いてる!!
私 「なんだ、パンツ履いたんだ。 じゃあ、もうリハビリパンツじゃない方がいいかな?!」
母 「ううん、これがあるなら、この方がいいわよ」
と言って、リハビリパンツに履き換えた。
なんだ・・・リハビリパンツをどこに入れていたか忘れちゃってただけ?
それにしても、使用済みのリハビリパンツが1個は絶対あるはずなのに・・・
と、思いながら、洗濯物のチェックもする。
母がなぜかいつも洗濯して欲しいタオルを入れているカゴが脱衣所にあるのですが
そこに洗うタオルを取りに行くと・・・
タオルの下から、使用済みで丸めたリハビリパンツが1個、2個、3個・・・
ああ、ここにあったんだ。
気づいてよかった。。。
母、クリーニングを出しに行く [母の問題行動]
今朝、掃除・洗濯をして、私が買い物から帰ってくると
母が、私が持っていたクリーニングの袋を見て
母 「あ、私のも引き取りに行ってくれる? 随分前に出したクリーニングがあるの」
私 「いいよ、何、入院前のやつ?」
母 「まさか(笑)」
私 「えっ・・・いつ出したの?」
母 「(引換券を探しながら)・・・これ 」
私 「ほんとだ。・・・あれ、出来上がりは12日の午後4時。まだできてないよ。
・・・うん?出したのは11日?昨日じゃない?! いつ出したの?」
母 「あら、昨日だった?(意外そうな顔)」
私 「しかも朝の9時11分・・・私家にいたじゃない! 掃除機かけてた時?
1人で行ったんだよね?」
歩いて5分くらいなので十分可能だけれど・・・
今まで、買い物も全て私に頼んでいたし、
時々私が誘った時しか外に行こうとしていなかったので
すごく意外でした。
母 「そうよ。普通にできたわよ」
私 「今度から出かける時は、必ず私に言ってね!」
母 「あ、そうね。そうするわ・・・」
ちょっとビックリしました。
今までは、勝手に出かけることはない、と思っていたけれど
その辺も注意しなければ・・・
問題行動と言うわけではないですが。
母が、私が持っていたクリーニングの袋を見て
母 「あ、私のも引き取りに行ってくれる? 随分前に出したクリーニングがあるの」
私 「いいよ、何、入院前のやつ?」
母 「まさか(笑)」
私 「えっ・・・いつ出したの?」
母 「(引換券を探しながら)・・・これ 」
私 「ほんとだ。・・・あれ、出来上がりは12日の午後4時。まだできてないよ。
・・・うん?出したのは11日?昨日じゃない?! いつ出したの?」
母 「あら、昨日だった?(意外そうな顔)」
私 「しかも朝の9時11分・・・私家にいたじゃない! 掃除機かけてた時?
1人で行ったんだよね?」
歩いて5分くらいなので十分可能だけれど・・・
今まで、買い物も全て私に頼んでいたし、
時々私が誘った時しか外に行こうとしていなかったので
すごく意外でした。
母 「そうよ。普通にできたわよ」
私 「今度から出かける時は、必ず私に言ってね!」
母 「あ、そうね。そうするわ・・・」
ちょっとビックリしました。
今までは、勝手に出かけることはない、と思っていたけれど
その辺も注意しなければ・・・
問題行動と言うわけではないですが。